目指せ、週休7日制!!!

大阪に住むプログラマー35歳、独身。”陽気なヴァルキリー”です。
33歳の時に、とある理由で13年勤めた会社を辞めると決意(>_<)
無事に円満退職して、第2の人生を歩む事ができるのか…
その過程をリアルタイムにご覧頂ければと思います。

計画 ⇒ 退職の意思表示 ⇒ 退職&休養 ⇒ 次のステップへ
         ↑
        今はココ☆

技術・知識など

まだ相性がイマイチの様だ…

PCをクリーンアップしてからというもの、もどかしい
状態が続いている。

よく打つ単語が変換候補の最初の方に出てこなかったり、
お気に入りのサイトへのショートカットがなかったり…

どうも使いにくい…そう思っていたら極めつけ(>_<)

私はこのブログの他にホームページを持っているのですが、
ふと、自分のホームページにアクセスしようとしたら、
なんと、ウィルスチェッカーが私のホームページを
「悪意のあるサイト」と称して、はじきやがった(`^´)凸

教育的指導が必要な様だ(^_^;)

復活!!!

9月も中旬に差し掛かり、夜になると肌寒くなって
来ました。

こんな季節の変わり目は体調を崩しやすいので、
皆様ご自愛ください(^_^)/

さて、かくいう私も…というか私のPCも調子を崩しまして…



どうやら何かのウィルスに感染したみたいで…



???



そうです。コンピュータウィルスに感染して
しまいました(+_+)

さらに自分のブログも開けなかったりと正常に動かなく
なっていて、今の今までPCをクリーンアップしてました。
そしてようやくブログに投稿できる状態に・・・

仕事から帰るのが遅いという事もあって、データの退避から、
ソフトのインストール、データの復元など3日がかりの作業で
ようやく復旧した。

大変だった…というより、連日の深夜までの作業で仕事中の
眠気が尋常じゃなかった(T_T)

とりあえず、祝、復活!!!


<P.S>.
皆さん、ウィルスチェッカーは、ちゃんと導入しましょう(^_^;)

私も今回、反省してPCにウィルスチェッカーを入れました。
ただし、マイクロソフトから出ている無料のウィルスチェッカー
「エッセンシャル」です。

無料といっても機能が劣っているわけではなく、20台未満
なら無料というやつなので、大丈夫なはずです。

まあ…これは、これからセミリタイアを目指す者としての意地です。
お金がかかるものはできるだけ避け、身軽にしないと
いけませんからね(*^o^*)

人にモノ教えるという事 ~Part2~

少し間が空いてしまいました。先の記事の続きですが
内容は全く違います。前の記事を表とするなら
こちらは裏でしょうか(^_^;)

もう10年近く前に会社を辞めてしまった方なのですが、
私が「心の師匠」と慕っていた先輩がいます(*^o^*)

やる事なす事非常識で、熱くてとても面白い先輩だった
のですが、その先輩に滋賀県の奥伊吹で毎年やってる
町おこしイベントの「雪合戦」に誘われました。

まあ、誘われるというか半ば強制的にチームに入れられた
わけですけどねぇ(^_^;)

しかもチーム名が「カワカームリン」

…下ネタかよ!!!


さてさて、このイベントではいつも議員さんが開会のあいさつを
されるのですが、毎年いつも

「私はいつか雪合戦をオリンピック競技へ!」

なんて事を言っています。

それを受けて先輩は、

「俺はこの言葉を信じてる!!競技人口が少ないから
そうなったら、俺たちオリンピック選手やで。
そこでもし、間違ってメダルを取ろうものなら
俺たち一気に有名人で、講演で食っていける」


なんて言って、練習までしているんですよ(笑)
その時は笑いとばしていたんですが、
最近そうでもないかなと思い始めています。

というのもつい最近まで、うちの生産部門に、生産ライン
自動化の為の「ト○タ式生産方式」のノウハウうんぬん
(内容はよく知りません)のコンサルが入っていたのですが、
裏情報でその料金が1回(1日)80万円くらい
だという事がわかりました。

この時驚きを隠せず、「何っ!そんなに高いの?
ぼったくりやん!」と言ってしまいました。

しかも当初は、垂直立ち上げの為の集中講義と称して
週3くらいで来ていたので、どれだけのお金がその
コンサルに流れていたかを考えるとゾッとします。

我々は、会社でも数円とか数十円単位で経費節減という名
の節約をしているのに…

そういえば私の所属する開発技術部門にもコンサル
が来た事がありましたが、その時は1回50万円
でしたので、これくらいがコンサルの相場なんでしょう。

先輩が言ってた毎日講演の日々…まんざらでもありません。
というかおいし過ぎますよね!!!

自分の経験や知識を教えるというのが、こんなに儲かる
とは思いませんでした。
今更ながらですが、私もその様なポジションに付けるなら、
狙ってみたいですね。

ただ私が持っているのは…
①電気/電子の専門知識と経験(私は元電気技術者です)
②ソフトウェア(プログラミング)に関する専門知識と経験
③ITの知識

う~ん、これでは無理っぽいですね(^_^;)
塾や専門学校の講師がやっとという感じか…
もっと、誰もが欲しがる知識、技術、経験に絞りつつ、
オリジナリティを持たせなければ…

という事で今すぐには無理ですね。
もう少し時間をかけて熟考し、退職後の収入源候補の1つ
に加えておこうと思います(^_^;)

人にモノ教えるという事 ~Part1~

2日程、更新が止まっていたのはネタがなかった…
…のではなくて、講義資料(パワーポイント)を
作っていたからです。

夜遅くに仕事終わって帰宅してから、資料を作るのが
キツイ事もあってブログの更新まで手がまわり
ませんでした(>_<)

最初は、簡単な資料を作って済まそうとしてたのですが、
「つっこまれたときに困るな…」なんて思いながら
質疑応答用の補足資料を作っていると、結構な
量になってしまいました(^_^;)

私はプログラマ…つまりは設計者なので、開発した製品、
技術に関する発表をする機会はたまにあるのですが、
社内講義で人に教えるというのは…経験がありません。

基本的に、技術発表や論文発表というは、基礎知識を
持っている人が理解できれば良いのです。
これらの発表は専門性が高いので、そもそも基礎知識の
ない人が理解できる様な内容にはなっていません。

しかし講義となると、知識のない人が理解できる様な
内容にしなければいけません。
それを学びに来ているわけですからねぇ(^_^;)

いきなり専門用語を使うのを避け、講義の中で紹介・説明
した専門用語だけを使う様にするなど、配慮せねばならない
事がたくさんあり、変な疲れ方をしました…
(疲労ではなく、おそらく気疲れなんでしょうね)

そして、作ってみてわかった事があります。
それは、完全に理解しているつもりでも、実はあいまい
にしか理解してない事がたくさんあるんだなという事です。

頭の中で質疑応答のシミュレーションをした時に、質問の
答えが出てこず、「マズイ!」と思って調べ直した事が
どれだけあった事か(T_T)

人にモノ教えるというのは、自分にとっても非常に良い
勉強になるんだなと改めて感じました。

余談ですが、私がやろうとしている講義の内容は
「人間中心設計(HCD:Human Centerd Design)」です。

万有引力の法則…

誰もが学校で習って知っている有名な法則「万有引力の法則」。

簡単に言えば、物体にはそれぞれ引きあう力があるという事です。
そして、地球の引力から自転の遠心力による斥力を引いた力が
「重力」です。

地球上にあるあらゆる物質は、重力によって下に引っ張られています。
しかし、最近この力が働くのは物質だけではない事に気付きました(^_^;)

例えば「人生」はどうだろう、少しでも気を抜くと重力によって、
9.8m/s2の加速度で加速しならが転落していく(>_<)

例えば「会社組織」、下(部下)から上(上司)へ放り上げた(提案した)
意見は、これまた重力によって、9.8m/s2の加速度で減速し、
やがて失速する。
決してトップ(社長)に届く事はないのだ(+_+)

その後、失速した意見は、9.8m/s2の加速度で落ちていき、
潰れる(採用されずに終わる)事になります。

逆に上(社長)から落とした意見は、その善悪にかかわらず、
9.8m/s2の加速度で部下に伝わっていくので、意見を通そうと
思うのなら、トップに直訴という事になるが、これはお勧めしない。

なぜなら、直属の上司を通り越して直接上層部に提案するのは
ルール違反だから。
やるなら、必然的にサラリーマン人生を掛ける事になるので、
よほどの事でない限りできませんね(^_^;)

がんばれサラリーマン!!!

<P.S>
地球上の万物に働く重力が、なぜ現在の株価には
通用しないんだ(`^´)凸

これでは、安く仕込めないではないか(T_T)

情報に掛かるバイアスについて

情報を見る上で、心得ていなければならない事があります(^_^)/

それは、「情報にはバイアスが掛かっている」という事です。

百科事典などを読む場合等は、あまり気にする必要は
ないですが、ニュースや記事を読む場合は
特に注意が必要です(>_<)

というのも、記事やニュースには、必ず書いた人の「思い」や
「意図」が反映されているので、第1に事実と意見(思い)を
切り分けて判断する能力(技術)が必要です。

次に、ニュースや記事で、あえて取り上げていない事が
実は重要な事であったり、酷い場合は事実でない事が
書いてあったりします。ですので第2に、記事で書いて
いる事の裏を取る能力(技術)と裏を読む能力(技術)が
必要になります。

情報とはこの2つのステップを経て初めて、その人にとって
使える情報となるのです。

以前に書いた記事「技術者の致命的弱点」の中で、情報は
列挙されている事が必要と書きました。
言い換えれば「数が命」という事ですが、ここで言う情報
とは、上記2つのステップを経て使える情報に変換されて
いる事が前提です。

例えば、ビジネスアイデアをネットで調査した時に、情報は
現状の不満(愚痴)であったり、希望的観測であったり、
ただのつぶやきだったりします。
これをこのまま取得しても利用価値がありません(>_<)
アイデアという使える情報に変換して取り込むのです。


さて、私は育った環境から、人の言動の裏を読む癖が
ついているので、ニュースや記事を妄信的に信じる事も、
カリスマ性が高い人の言う事を正しい意見と思う事も
ないですが、最近の若い人はどうなんでしょうか。
最近は、複雑でもない簡単に見抜ける単純なサギに
引っかかる人がたくさんいる様なので心配ですね…

ここからは、記事を読む際の注意点を何点か上げます。
①書いている内容を読む時の基本は、内容を疑ってかかる事。
②事実かどうか調べる事。
③文章や言葉には必ずと言っていい程バイアスが掛かっている。
 (文章や言葉には思いを乗せやすいので)
④数字の様な定量的な値は、 バイアスが掛かりにくいのは確かだが、
 バイアスが掛かっていないとは限らない。


余談ですが、数字へのバイアスの掛け方は「平均、のべ数、割合、統計」
など色々ありますが、有名な物がありますね。

ある製品が良いかどうかのアンケートを行うと仮定した時、
「選択肢A」を使うか「選択肢B」を使うかで結果がほぼ逆に
なってしまう例です。

<選択肢A>
1.大変良かった。
2.良かった
3.どちらかと言えば良かった。
4.良くなかった。

<選択肢B>
1.大変良かった。
2.どちらかと言えば良くなかった。
3.あまり良くなかった。
4.良くなかった。

この場合、製品に大きな問題がない限り、80%の人が
中間(2~3)の評価を選ぶでしょう。

これは、「人が極端な評価を無意識に避ける心理」を
巧みに利用した有名な「統計のマジック」です。
ですので、満足度調査で「80%以上の人が満足と回答」などと
謳っている広告を盲目的に信じてはいけませんよ(^_^;)
アンケート方法によって、いくらでも結果は操作できますから。


私は株式売買を行っているので、企業のIR情報や四季報、
ニュース、指標、関係者のブログ等はよくチェックしますが、
油断して騙されない様に、これからも気を引き締めて
投資に励もうと思っています(*^o^*)

さあ、自分の身は自分で守っていきましょう!!!

ITの進化は時間と距離をゼロにする!!!

少し格好いいというかキャッチーなタイトルにして
みましたが見返して見ると…
う~ん…遠距離恋愛している彼女いたとして、その彼女が
寂しがった時に言ってみたいセリフですね(^_^;)

さて、インターネットの発達により、世界は非常に
近い存在となりました。
私はプログラマーという職業柄、非常に敏感に
感じています。

というのも、今までは、外国人との距離が近くなった
という感覚でした。しかし、最近は隣にいるのではと
錯覚する程、間近に感じる事が多々あります。

以前は、近くに感じる事があっても、考え方も
文化も言葉も違っているので、考えが読めない
事が多々ありました(+_+)

しかし今は、良い情報、技術、手法が確立されれば、
その情報は瞬時に共有され、その情報を基にどう
動くのかが高確率で予測できます。

すごい時代がきたもんやなぁと、つくづく感じながら、
その最前線で働いているんだと思うと、少し誇らしく
も思います<(`^´)>

しかしこの最前線に立ち続けるというのは並大抵の事
ではありません。
「どこが?」という声が聞こえてきそうなので先に
言いますが「瞬時に共有され…」のあたりです。

アンテナを張って、新しい技術や情報を常にチェックし、
新しい情報や技術が出てきたら、自己責任で習得して
使いこなさなければなりません。
そう、瞬時に共有する為にね…

これがSEやプログラマー等、IT関連技術者の
30歳限界説の理由なわけです。

そして私も…
例に漏れず、最長2年でこの業界を去ろうと思います(^_^;)

技術者の致命的弱点!!! ~Part3~

さて、連載3回目は「現代におけるアイデアの正体」です。

昔、アイデアは、それ自体を四六時中考えてひねり出したり、
ひらめいたりするものでした。
昔は得られる情報が限られており、また解明されていない事も
多かったので、これがアイデアを生む出す唯一の方法であり、
正しい方法でした(^_^;)

しかし現代はどうでしょう?

情報は氾濫し、どんな情報でもすぐに検索して、得る事が
できます。残酷な様ですが、一晩考えて生み出した妙案も、
翌日ググれば何百、何千とヒットします(^_^;)

そう…自分が考えた事は、世界の誰かが1度は考えている
のです。

「ネットに一度として載った事のない事を、あなたは
ゼロから生み出す事ができますか?」

この問いに対し、ほとんどの人の回答が「No」でしょう。

しかし、裏を返せばアイデアの素は全て手の届く範囲にある
という事です。ただ、報告書の様に内容が整理されている
事はなく、時としてそれは「不満」という形式の情報であったり、
「希望、要望、期待」という形式の情報であったりします。

これらの情報をどれだけ多く収集しているかが勝敗の
鍵を握ります。この時大事なのは、デザイナーの様に
情報の良し悪しを判断せず、全て取り込む事です。

良し悪しを判断してしまうと、選択の幅が狭くなります。
必要なのは、組み合わせの素となる”列挙した情報”です。

情報を良し悪しなく列挙した後、組み合わせた上で
どうニーズとマッチングさせるか…それだけの問題です。
これ以上は、Part2に記載しているので説明するまでも
ないですね(*^o^*)

結論を申しますと、「現代におけるアイデアの正体」、
それは「組み合わせ」と「マッチング」なのです。


ネットで検索して組み合わせる、会話の中で相手の発言と
組み合わせる、テレビで得た情報と組み合わせる…などなど、
思考錯誤してユーザーのニーズにマッチさせるのです。

組み合わせ方は様々ですが、これを知らないと現代では
通用しません(>_<)

自力でも良い案を出せるかもしれませんが、自分が
良い案を1案出している間に、他者に良い案を
5案も10案も出されてしまい、到底太刀打ちできません。

アイデア自体を、四六時中考えてひねり出す、もしくは
ひらめくというのは、時代遅れです。
クリエーターを目指す皆さんは、注意しましょう!!!

デザイナーからクリエーターになる方は、アイデアを出した後、
それを形にする技術を習得する必要があります。
これは非常に困難を伴うかと思いますが、是非挑戦して頂きたいと
思います。

技術者からクリエーターになる方は、アイデア出しに難儀する
と思いますが、デザイナーからクリエーターになる事に比べれば
遥かにハードルは低いです。なぜなら、アイデアが出た後、
それを形にする力を既に備えているのだから。ですから、諦めずに
アイデアとは「組み合わせとマッチング」、これを肝に銘じて
情報収集に臨み、挑戦して頂きたいと思います。

さて、3回に渡って連載してきましたがこれで終わりです。
このシリーズの人気がなかったせいか、連載している間に
ランキングがかなり下がってしまいました(^_^;)

ですので、再び「セミリタイア・中長期」カテゴリのランキングを
上げるべく、これからは「投資、生活、退職」を中心に書いて
いきたいと思います<(`^´)>

技術者の致命的弱点!!! ~Part2~

連日投稿で連載する予定だったのですが、
ローカルで書き上げていた記事が、いつのまにか
消えてしまっていた…orz

「再び書き上げて投稿するぞ!」という気持ちになる
まで、数日かかってしまいました(^_^;)

ではでは、お待たせしました。気を取り直してPart2です(*^o^*)


それでは、交流会で教えて頂いた内容を私なりに
わかり易く書いてみたいと思います。

まず、技術者とデザイナーの職場で、
以下の出来事があったとしましょう。

★ある技術者がA、B、Cという技術を開発した。
 ・技術Aを使った結果、◎の効果が出た。
 ・技術Bを使った結果、○の効果が出た。
 ・技術Cを使った結果、△の効果が出た。

 →そして、技術Aが採用された。

★あるデザイナーがA、B、Cというデザイン案を提示した。
 ・デザインAの評価は、◎だった。
 ・デザインBの評価は、○だった。
 ・デザインCの評価は、△だった。

 →そして、デザインAが採用された。


どちらも、選ばれるべくして「A」が選ばれているん
ですが、この後の考え方と行動が違うんです(>_<)

<技術者の行動>
「より良い物、より良い技術を追求する」という考え方が
根底にあり、これがいつまでも付きまといます。
さらに言うなら、真面目な性格の人ほどこの傾向が
強くなります。

上記例では、「技術A」を自分の成果として自分の「知識・
経験」とするのですが、「技術B/技術C」は無意識の内に
捨ててしまっている
のです(+_+)

<技術者の行動の背景>
技術者の卵は、学生時代に「技術は日々進化するもので、新技術
が出れば従来技術は使い物にならなくなる。常に学習を怠らずに
技術を吸収し続け、技術の進歩に遅れをとるな!!!」
と教えられます。

下記①~③の話は、技術革新で実際にあった事で有名ですが、
これら極端な例を挙げて、「学習を止めた瞬間に技術者としての
賞味期限が切れるぞ!」と半ば強迫に近い形で、学習し続ける
事を教えられている
のです(^_^;)

①真空管
トランジスタが開発されると、真空管に関する技術は
何の役にもたたなくなった。

②レコード、ビデオテープ、カセットテープ
CDやDVDが出たら、レコードやビデオテープ、カセットテープ
はほとんど使われなくなり、これらの技術は役に立たなくった。

③カメラのフィルム
デジカメが出てから、カメラのフィルムは使われなくなり、
フィルムに関する技術は役に立たなくなった。

ですから、技術者は無意識に「より良いものを追求しなくては」
という強迫観念を持ってしまい、結果が良くなかった技術や
従来技術、他の技術に意識がいかなくなってしまうのです。


<デザイナーの行動>
「デザインはマッチングだ!!!」という考え方が
根底にあります。

上記例では、今回の案件に一番合うデザインが「デザインA」
だったというだけ。「デザインB/デザインC」は目的に
合わなかっただけと考え、基本的に「デザインA/デザインB/
デザインC」を同等に扱います(*^o^*)

<デザイナーの行動の背景>
デザイナーの卵は、学生時代にまず、「デザインに良いデザインも
悪いデザインもない、あるのはマッチングだけだ!!!」

と教えられます(^_^;)

さらに、デザイナーは「デザインは数が命。優秀なデザイナーは
数多くデザイン案を出す」という事を経験的に知っています。

ですので、デザイナーは発案したデザインに良い/悪いの判断を
せずに、見本やデザインノート(データベース)に登録して
全てのデザインをいつでも使える状態にするのです。

よって、優秀なデザイナーは、踏んだ場数が幅の広さに、
積んだ経験が奥の深さとなって、3次元的に驚異的な
スピードで成長していくのです。
大成したデザイナーに若い人が多いのは、若者特有の頭が柔らかさ
だけではなく、この成長スピードにあるのです。
逆に技術者として大成した人で、若い人は少ないですよね…



という事でもうおわかりですよね?
アイデアを出すに当たり、デザイナーは知識という「引き出し」の数が、
技術者よりも圧倒的に多く、有利なのです。
1つの物を見たり、聞いたりしただけでも、それを色んな立場
に立って、いろんな角度から物を見て、どんどんアイデアを
生み出せるのです(*^o^*)

そう「アイデアも数が命!!!」なんです。
無から有を生み出すクリエーターとして、案を数多く出すという事は
必要不可欠な能力です。
なので、この能力が少ない傾向にある技術者はクリエーターではないと
言われてしまうのです。

「量があるのは結構だが、質が伴わないのではないか?」と、
思われる方もいるかもしれませんが、案が出てしまえば、
知人、同僚、他人、専門家との会話の中で発展させ、
アイデアの質を高める事は可能ですし、質を高める事を得意とする
専門家がいますよね…そう我々技術者です<(`^´)>

ですので技術者は、どうしてもデザイナーのアイデアを実現する為の
サブとしての位置付けになってしまいがちなんですよね(^_^;)
(会社の風土にもよるのでしょうけど…)


さて、まとめです(*^o^*)

 Part2では私の職業でもある技術者が劣勢という書き方をしています。
発案をテーマにしているので自然とそうなるのですが、物事には
長所もあれば短所もあり、技術者の方が有利な事も多々あります。

Part3ではこの辺りにも若干触れて技術者のフォローをしながら、
連載のまとめとしたいと思います。

<Part3へ続く>

技術者の致命的弱点!!! ~Part1~

記事を書いていると長文になってしまった
ので、3回に分けて連載します(*^o^*)

突然ですが、お訪ねします!!!
起業したいと思う様な「良い(と思う)アイデア」
や事業プランを持っていますか?

この問いに対して、7割近くの技術者は「NO」
という回答になろうかと思います。
技術者でない方は意外に思うかもしれませんが、
おそらくこんなとこだろうと思います(^_^;)

さらにその良いアイデアや事業プランを複数
(例えば5つ以上)持っていますか?

と続ければ、9割近くの技術者の回答が「NO」
になってしまうと思われます(T_T)

そう、これが、ほとんどの技術者がクリエーターではない
と言われない理由であり、技術者の致命的弱点なのです。

私もかつてそうでした。
会社で、新製品のアイデアや特許を出せとよく言われ
ますが、すぐに出てきません。

※私はブログのタイトルで職業をプログラマーと記載して
 いますが、正確にはソフトウェア技術者(設計者)です。

上司からは「普段から意識して考えていないからだ」
と叱責されますが、言われた通り、普段から意識する様に
しても良いアイデアが出てくる事はなく、提出期限が来て、
また叱られる…の連続でした(+_+)

※ちなみに同僚も似た様な状況です。開発案件の担当
 になったという恩恵を受け、たった1件提出できた
 上司や先輩が何でお前ら出せないだと偉そうに
 説教している低レベルな状態です(>_<)

この様な状況が続いた中、他社のデザイナーやプロデューサー
といった方々と交流を持つ機会があり、出席しました。
ここでは、ワークショップや勉強会の他、懇親会など色々な
方とお話しする事ができました。
その中で、ある出席者の方から、技術者とデザイナーの考え方が
全く違う事を教えて頂き、カルチャーショックを受けました(*^o^*)

結論から申しますと、技術者の思考プロセスは、アイデアを
生み出すには”非常に不向き”なのです。


そうですよね…考えてみれば、私のやり方や考え方が悪いので
あれば、私以外の同僚の技術者はたくさんアイデアや特許を
出しているはずですよね(^_^;)


現在では、アイデアは湯水の様に…は言い過ぎですがたくさん
出る様になりました。
読者の皆様の中には、起業したいけど事業プランが思い浮かば
ない方や、なかなかアイデアを出せなくて苦しんでおられる方
がおられるかもしれませんので、参考になればと思い、連載
する事に決めました。

Part1はいわゆる序章です。実際に参考になるのは、次回以降かと
思いますので、続けて読んで頂けると幸いです(*^_^*)

【 追記 】
次回以降は、技術者とデザイナーの比較という形で、話が展開します。
今思ったのですが、技術者を「真面目な日本人」、デザイナーを「ポジティブな
欧米人」に置き換えても読んでも、面白いと思います。



ではお楽しみに(^o^)/

<Part2へ続く>
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