目指せ、週休7日制!!!

大阪に住むプログラマー35歳、独身。”陽気なヴァルキリー”です。
33歳の時に、とある理由で13年勤めた会社を辞めると決意(>_<)
無事に円満退職して、第2の人生を歩む事ができるのか…
その過程をリアルタイムにご覧頂ければと思います。

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        今はココ☆

2016年09月

ドラゴンクエストスペクタクルツアー(ゾーマへの道)

色々あって日が経ってしまいましたが…
最後まで書きますよ(*^_^*)

さて村人の話によると、ゾーマ城に行くには雨雲の杖、
太陽の石、聖なる守りを使って虹の橋を掛けなければ
ならないとの事。

うぉー、そんな話も村人から聞けるのか…っていうか
その後3手に分かれた勇者達は一瞬の内にこれらの
アイテムを集めてしまう(^_^;)

物凄い早い展開、ゲームではそこそこ苦労したんだ
けどなぁ…攻略本なしだったから…特に聖なる守り
の手に入れ方がねぇ(^_^;)

さてさて、3つのアイテムを集めると、精霊ルビスが封印
から解放されます。
勇者達が「私達はゾーマを倒そうとしている」と言おうとすると、
精霊ルビスがそれを制し、「言わずともわかっています。
そなたらに虹のしずくを授けよう」と精霊ルビスから
虹のしずくをもらうと、会場の観客達のブレスレット
が虹色に光り、幻想的な光景となります。

装備しているこのブレスレットですが、恐らくWIFIか何かで
通信できる様になっていて、光る色を制御しているんだと
思います。まるでプラネタリウムにいる様で、色も次々と変わって
本当に綺麗でした(*^_^*)

福岡公演では、ブレスレットを席ではなく、玄関で返したんですが、
この時、まだ光っているブレスレットの撮影に成功しました。
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さて、ゾーマ城への橋がかかり、進んでいくと剣士がモンスターと
闘っています。アリーナも「私たち以外に渡れた人がいたのね!」
と関心します。

剣士とモンスターの闘いは熾烈を極め、勇者達は近づく事すら
できません。そんな中、闘っている剣士は、剣を高く振り上げます。

テリーは思わず、「あの構えは!!!」

そう、初の戦闘シーンで勇者がみせた、次々に復活するモンスターに
トドメをさした時と同じ、あの構えをするのです。
ちなみに、これです↓。
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次の瞬間…「ライデイン!!!」

勇者達は驚愕「ライデインっ?!」
テリー「勇者しか使えない魔法!!!まさか…勇者オルテガ!」
アリーナ「勇者のお父さん!!!」

そう、これは…涙なくしては見れないあの名シーン…
死んだと思われたオルテガが、キングヒドラと闘っている
このシーンです。
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最近の人は、リメイク版のこの絵の方がなじみがあるのか…
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いないと思うけど、海外の人ならこれか…
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これがドラゴンクエストスペクタクルツアーショーではこうなるんですよ。
まさにプロジェクションマッピングの成せる技で、物凄い迫力です(*^_^*)
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オルテガの容姿は、海外版を参考にしたのでしょう。
さすがに、カンダタスタイルのタイツ&ブーメランパンツに覆面という
格好をさせるわけにはいきませんよね(笑い)

キングヒドラを何とか倒したものの、オルテガにはもう力が
残っていない。「そこに誰かいるのか?」と言いながら倒れ
込みますが、勇者が抱きかかえます。
そして、オルテガが最後の言葉を残します。

「もう何も見えない…何も聞こえない。私はアリアハンのオルテガ。
もしそなたがアリアハンに行くことがあったなら、私の家を訪ね、
オルテガがこう言っていたと伝えてくれ。
平和な世にできなかったこの父を許してくれ…」

そう言って、抱きかかえているのが息子だとは気付かないまま、
息子の胸に抱かれながらオルテガは息を引き取ります…(T_T)

勇者は叫びます「うゎぁああああああああー!!!!」

歳を取って涙腺が緩んでいる上に、懐かしさと悲しさと…
もう感情が入り混じって、目がうるうるになっています(T_T)

原作のゲームでは、実際にはキングヒドラに負けて、

「私は もう だめだ……。 そこの 旅の人よ どうか 伝えて欲しい。
私は アリアハンのオルテガ。
もし そなたが アリアハンに いくことが あったなら……。
その国に住む ○○○○を訪ね オルテガが こう言っていたと 伝えてくれ。
平和な 世界に できなかった この 父を 許してくれ…とな ぐふっ!」

となりますが、最初にプレイした時、ゾーマ戦手前の最後の最後。
ここにオルテガがいる事に本当に驚きました。

悲運の勇者オルテガ…本当に格好いいんですよ(^_^)/

最後にですが、オルテガの冒険は別の書籍で確認できます。
-------- ↓ 抜粋 ↓ --------
アリアハンのオルテガとサマンオサのサイモンと言えば、世界で
名だたる勇者だった。魔王バラモスを倒すため、二人の勇者は立ち上がり、
協力し、そして幾多の困難を乗り越えて世界に平和をもたらすはずだった。
アリアハンを抜け、従者のホビットとともにサイモンを待つオルテガ。
しかし、魔王バラモスの卑劣な罠により、サマンオサ王は魔物に取って
代わられ、サイモンも流刑に処されていたのだった。
それを知らないオルテガは、サイモンを待つことを諦め、激しくなる闘いに
従者のホビットの安全を考え別れを告げ、ひとりネクロゴンドへと向かう。

そして、ネクロゴンドの火山の目の前で、一匹の魔物と相まみえたオルテガは、
断末魔を上げる魔物に引きずり込まれるように火口へと落ちていった。

哀れ、勇者オルテガ。アリアハン王は悲しみ、そして小さなオルテガの
子供に深々と頭を垂れた…

しかし、オルテガは死んではいなかった!!!

全身に大やけどを負い、暗い闇に覆われた見知らぬ土地で目を覚ます。
はっきりしない、モヤのかかったような頭で考えるオルテガ。
記憶をなくした自分が、なぜ、このような場所にいるのかわからない。
だが、闇に覆われたこの土地で邪悪な大魔王におびえる人々を
救いたいという正義の心は失っていなかった。

邪悪な大魔王ゾーマを倒すため、単身、魔の海を渡り、毒の沼を超え、
罠を潜り抜け、大魔王ゾーマまで後一歩のところにまで迫っていたオルテガ。

だが、大魔王ゾーマの部下、キングヒドラの炎に満身創痍の身を焼かれ、
その生涯を閉じることになった。

目も見えず、自分を抱きかかえてくれた何者かに、
記憶を取り戻したオルテガは呟いた。
-------- ↑ 抜粋 ↑ --------

これはゲームで想像力を駆使するより、ショーで見るべき
シーンです。ラーミア復活とオルテガの最後を見れただけ
でも観に来た価値があります(*^_^*)

そして、ゾーマとの闘いへ

ドラゴンクエストスペクタクルツアー(地下世界アレフガルド)

バラモスを倒すと、「お前たちを突き落としてやる。地下深くに
ある闇が支配するもう一つの世界、アレフガルドへ!」と言うと、
地響きが起こり、城が崩れ始めます。

するとどこからともなく「バラモスよ、後は我に任せよ!」と
声が聞こえ、これに「ありがたき幸せ…」と答えて、バラモス
は力尽きます。

勇者達は城からの脱出が間に合わず、地中深くに落ちて
意識を失いますが、声だけははっきり聞こえます。

「我は大魔王ゾーマ。闇を支配するもの!
そなたらの苦しみは我の喜び。全ての命をわが生贄とし絶望で
世界を覆いつくしてやろう!」

だったかな。少し違っていたかも(^_^;)

しかし、このあたりのストーリーはゲームとは全く違います。
ゲームでは、バラモスを倒すとアリアハンを凱旋し、祝宴が
催されます。

アリアハンの王から魔王バラモス討伐の命を受けて旅を開始し、
そのバラモスを倒して凱旋、宴会…。初めてプレイする人は、
誰もがこれがエンディングだと思った事でしょう。

そして祝宴の最中、それは起こります。

突如暗くなったかと思うと、城の兵士達が一瞬にして消し去さられ、
どこからともなく声が聞こえます。自分が大魔王ゾーマである事を
告げると、「我がいる限りこの世界は闇に閉ざされるであろう」と
地上世界に宣戦布告。

「魔王のバックにいる真の巨悪、大魔王」というのは今では定番
ですが、当時はとても斬新で、ゲームクリアと思ったプレイヤーに
衝撃と絶望を与えたであろう有名なシーンです(^_^)/
このシーンはそのまま忠実に再現して欲しかったです(^_^;)

また、大魔王ゾーマが他のゲームのラスボスと違うのは、世界の
支配を目論んでいるのではなく、既に支配が完了している点です。
勇者達の戦いは悪を阻止する戦いではなく、悪から世界を解放する
戦いである事が「そして伝説へ」のサブタイトルにつながっています。

大魔王ゾーマは、鮮烈な登場、名ゼリフの多さ、冷酷非情さ、
圧倒的な強さ、戦闘曲に至るまで、今でも人気の高いドラクエ
屈指のラスボスなんです。


では、本編に戻ります。

アレフガルドのテーマ曲が流れる中、目が覚めると、闇に覆われ、
荒廃した世界が広がっており、人々は絶望し、生きる気力を失って
います。

ゲームのアレフガルドは、ただの夜の世界にも見えてしまいますが、
ショーで見ると、既に闇に支配されてしまった世界というダークな
感じがひしひしと伝わってきます。

この感じはショーでしか体感できないので、やはり来てよかったと
心から思います(*^_^*)

アリーナも思わず「ひどい世界だわ!」と口ずさみ、ヤンガスは
「大魔王ゾーマが全ての元凶だったんでゲスね」と言って、勇者
達は大魔王ゾーマを倒す事を決意します。

そして、情報を集める為に村の人に話を聞くのですが、「大魔王
ゾーマを倒すなんてできるはずがない」「希望は早く捨てた方が
いい」とネガティブな言葉しか返ってきません(+_+)

これは、アレフガルドに来た勇者達が最初に訪れる町である
ラダトームの人々の発言が下記の様なネガティブ発言を連発
している事を表現しているんだと思います。

「ここアレフガルドは閉じられた闇の世界。ただ絶望があるだけですわ。」
「大魔王ゾーマを倒すなどまるで夢物語だ。」
「魔王は絶望を啜り憎しみを喰らい悲しみの涙で喉を潤すという」

そして、ゾーマへの道へ

ドラゴンクエストスペクタクルツアー(ラーミア復活~バラモス)

6つのオーブを集めた勇者達だが、これらのオーブを
どう使うかわからない。

ヤンガスが「これからどうすればいいんでゲスか」と言うと、
どこからともなく竜の女王が現れ、オーブを掲げ祈る様
告げると、勇者達は祈り始めます。
すると…レイアムランドの2人の巫女が現れ、ゲームの
あの名シーンを再現します(^_^)/

「わたしたち」「わたしたち」
「このひを どんなに」「このひを どんなに」
「まちのぞんでいたでしょう」
「さあいのりましょう」「さああなたもいのりましょう」
「ときは きたれり」「いまこそ めざめるとき」
「おおぞらはおまえのもの」「まいあがれ そらたかく!」
「よみがえれ、ふしちょうラーミアよ」


ゲームではただ反復しているだけにしか思えなかったこの言葉、
しかし、ショーで見ると本当に感動的で、感情がこみ上げてくる
ものがあり、感動も一入(ひとしお)です。
ゲームでここまでくるのに本当に大変だったという思い出が
蘇ったのかもしれませんね(*^_^*)

言葉で表現できないのが残念です。
このシーンを見る事ができただけでも、来た甲斐があると
いうものです(*^_^*)

実はこのセリフ、ゲームから若干変えられています。
オリジナルは、
「わたしたち」「わたしたち」
「このひを どんなに」「このひを どんなに」
「まちのぞんでいたことでしょう」
「さあ いのりましょう」「さあ いのりましょう」
「ときは きたれり」「いまこそ めざめるとき」
「おおぞらは おまえのもの」「まいあがれ そらたかく!」


となります。

ここには製作者側の思いと意図が感じられます。
まず最初に、2回目の「さあ祈りましょう」に「あなたも」という言葉が
付け加えられています。これはステージの勇者達だけでなく
観客のあなたもですよ…という意味を含んでいるのでしょう。

このショーはどれだけのめりこめるかで、どれだけ楽しめるかが
決まります。なので、ところどころに、観客が自然に参加し、
のめり込む事ができる仕掛けが施されていてこれもその一つ
だと思います。

次に、セリフの最後に「よみがえれ、ふしちょうラーミアよ」という言葉が
付け加えられています。これはショーの進行上、仕方がなかったのだ
と思います。というのも、ここまで「不死鳥ラーミア」という単語が出て
こないので、ドラクエ3を知らない観客は、何をしているのかさっぱり
わからないという事になるからです。

このセリフの後、すかさずアリーナが「ラーミアに乗って険しい山々
を越えるのね!」と発言します。これで観客はラーミアを復活させる
事で、バラモス城に行くことができるとわかるんですよ(^_^)/

そしてラーミア復活し、ステージにラーミアが舞い降りるのですが…
ここで観客が唖然…(+_+)
ショーに参加した他の方のブログを拝見すると、どの方もほぼ
漏れなく書いている事ですが…

ラーミアがしょぼい…

高校の文化祭の出し物レベルのクオリティー。どう見ても、5人乗る
のは無理だろうという…っていうか勇者一人しか乗れないだろうと
いう大きさ(^_^;)

プロジェクションマッピングで演出するとか、もっと他に方法が
なかったのでしょうか…闘技場のグダグダなんか小さい事と思えて
しまう、このショー唯一にして最大の残念ポイントです(+_+)
この衝撃というかショックを心の中でどう処理していいのかわからない
まま、第一幕が終了。もんもんとしたまま20分間の休憩に入ります。

休憩が明けると、バラモスとの対決から始まります。
あの言葉も出てきますよ。

「もはやふたたび いきかえらぬよう そなたらの はらわたを
くらいつくしてくれるわっ!」


戦闘に突入するとまずはバラモスが先行、イオナズンやメラゾーマ
で勇者達に攻撃を加えます。
すると、今度は勇者達がそれぞれの特技で応戦します。
アリーナ:閃光烈火拳
テリー:ジゴスパーク
ヤンガス:蒼天魔斬

バラモスは「人間ごときに…」と動揺し、その隙に仲間は勇者に
魔力を送り、勇者「ミナデイン!」。
これでバラモスは力尽きました。ゲームでは何度も全滅させられた
強敵なのに、あっさり倒してしまいました。

個人的にですが、バラモスが強敵である理由の一つが、メタパニや
バシルーラを使ってくる事です。メタパニは言葉通り、混乱して同士討ち
をしてしまう上回復が遅れるし、バシルーラで飛ばされればバラモス戦
では2度と復帰できなくなる。
悩まされた人は多いはずなので、これを再現して欲しかった(^_^;)
例えば、バシルーラでパノンあたりを飛ばしてしまうとか、メタパニで
同士討ちするけど、「使命」を思い出し混乱状態から復活するとか
そういうのが見たかったですね(^_^;)

そして、もう一つ「えっ」と思ったのは「ミナデイン」。
「ミナデイン」はドラクエ4から出てくる呪文である上に、覚えるのは
ギガデインより後だったはず。ゲームでバラモスを倒せるレベル(36
くらい)では、まだ「ギガデイン」すら覚えていないはずなので違和感
がありました。

みんなの力を合わせるという演出があるこの呪文をショーに登場させる
のであれば、「真の黒幕(あえて名前は伏せます)」を倒すときの演出に
して欲しかった(^_^;)
後の記事に書きますが「真の黒幕」を倒した時の決め技を考えれば、
バラモスと「真の黒幕」を倒す時の決め技は逆にした方が絶対、
盛り上がったと思います(^_^)/

そして、地下世界アレフガルドへ

ドラゴンクエストスペクタクルツアー(闘技場~幽霊船)

サマンオサを救うと、城下町はお祭りムード。
村人達は、軽やかなダンスに、エアリアル、ポールダンス
で喜びを全身で表現しています(*^_^*)
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シーンは闘技場に移り、「みんな、目一杯好きな側を応援して!」
と演者は会場盛り上げる為に観客を煽ります。
私も徐々にそれに感化されて、音楽に合わせて手拍子し、
腕を振り上げます(*^_^*)

ここでドラクエ4のキャラであるミネアとマーニャも登場し、
中央でダンスを披露、観客から拍手が起こります。
live_0055

そこにヤンガスが「そこの変な帽子を被った人、邪魔で
(ミネアとマーニャが)見えないでゲス」と苦情。
…なんと、クリフトがいるではないですか。

そしてアリーナがクリフトを見つけ、「どこに行ったかと思ったら
こんなところでデレデレしてたのね!」と。
クリフトは「姫様なら闘技場にいるんじゃないかと思っただけ
ですよ」と言い訳するも、アリーナは強烈な一撃をクリフトに
お見舞いする(^_^;)

ここから闘技場でのバトルが始まるのですが、この後のグダグダ
な展開を考えると闘技場のシーンはいらなかったんじゃないかと。
まあ、闘技場でのモンスターバトルはドラクエを楽しむ重要な
ポイントの一つ。ショーに盛り込みたかった製作者側の思いは
わかるんですけどねぇ(^_^;)

アリーナ&クリフト vs バーサーカー

開始の合図があると、アリーナーが突っ込んで先制攻撃を
仕掛けますが、少しダメージを受けます。すると、クリフトが
キレて、「ザラキ」を連発。

しかし、プロジェクションマッピングでスクリーンに映された
文字は…
「しかし、バーサーカーにはきかなかった」
「しかし、バーサーカーにはきかなかった」
「しかし、バーサーカーにはきかなかった」
「しかし、バーサーカーにはきかなかった」

そこで解説のテリーが一言「ザラキは成功率が低い。乱発する
ものではない。」と皮肉る。

この発言は、ドラクエ4の第5章で、勇者以外の仲間の行動は
作戦にのっとって自動で動くAI戦闘である事からきています。
特に作戦を「ガンガンいこうぜ」にした時に、クリフトがボス相手
に効かないと(プレイヤーが)わかっているザラキを連発して
イラッとくるあれを表現しているのだと思います。
細かいですね(^_^;)

しかし一匹だけ効いてクリフトが喜び「効いた!」と叫ぶが、
アリーナが「一匹だけじゃない!」とあきれる。
そして、特技「爆裂拳」でバーサーカーを倒します。

第2戦目は「フローラ&ビアンカ」。
お互いにイオナズンとメラゾーマを打ち合うが勝負がつかず、
解説のテリーがパノンにどちらが好みか聞いて「おしとやかな
フローラさん」と答えると、ビアンカが怒ってパノンに攻撃、「いや
いやチャーミングなビアンカさん」と答えると、フローラが怒って
パノンに攻撃。「いい加減しないさい」と今度は2人で同時にパノン
に攻撃し、一時休戦して「おいしい喫茶店に行きましょう」と言って
どこかへ行ってしまう。

なんだ、このグダグダ感は…

気を取り直して、第3戦。
テリー&ヤンガス vs 死霊の騎士&悪魔神官。
開始早々に囲まれてピンチをむかえると、トルネコが登場し、
ステテコダンスをします。これはグッズの一つ「ステテコパンツ
タオル」を使っての踊りです。

しかし、「私一人では…」と、観客にステテコダンスの協力を依頼。
「ステテコパンツタオル」を持ってない人は、心のステテコを持って
踊って下さいと煽ります。
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私も最初のさいたま公演では、まさか公演で使うとは思っていな
かったのでグッズの一つであるステテコパンツタオルを買って
いませんでした。なので、心のステテコならぬエアーステテコ
パンツタオルで踊りましたよ(^_^;)
持ってない時と持っている時の両方を経験してわかった事ですが、
持っていた時の方が確実に楽しめました(*^_^*)
買ってよかったと思います。

踊っていると、モンスター達は戦意を失って去っていきました。
楽しかったですが、話の展開としてはこれもグダグダ…。
気に入った側に賭けて応援する競馬や競輪の様な闘技場
本来の楽しみはありませんでした(T_T)

しかし何度も書いていますが、ダンスやエアリアル、ポールダンスは
素晴らしく、すごいの一言しかありません(^_^)/

特に、このサマンオサのシーンから、「金髪で水色の服と水色のリボン
に紅白の縦縞のパンツのポールダンサー」が出てくるのですが、彼女
のパフォーマンスが他のパフォーマーとは一味違う味を出していて
最高でした(*^_^*)
また、観客を煽る時に、ピョンピョン飛び跳ねて全身で観客にアピール
する姿はとてもかわいかったです。(再びおっさん的感想で申し訳ない…)
後で調べたのですが、大越利奈さんという方らしいです(^_^)/

その後、本物のサマンオサ王からまだ手に入れていない最後の
オーブであるシルバーオーブが幽霊船にあるという情報を聞き、
勇者一人で幽霊船に乗り込み、シルバーオーブを手に入れます。

そして、ラーミア復活、バラモスとの対決へ

ドラゴンクエストスペクタクルツアー(サマンオサ)

回想が終わると、勇者一向はサマンオサの城下町
に着きますが、何か様子がおかしい…。

どうしたのか村人に聞くと、王様の無理難題に苦しんでいて
「この前も王様の悪口を言ったものが首を…」との事だった。

「ひどい…」と絶句する勇者達、そしてもう少し村人に話を聞いて
調べてみようという事で、勇者たちはそれぞれ観客席に散らばり、
情報収集と称して観客とのやり取りが行われます。

そして、この観客とのやり取りは毎回違います。感覚的にですが、
埼玉、福岡あたりの前半の公演は子供を中心に、名古屋、大阪
横浜あたりの後半の公演は大人を中心に選んでいる様に見え
ました。

良くあったパターンとしては、
 ◆ピアスを付けている女性客を見つけて
 アリーナ:
  あそこにキラーピアスを装備している人がいるわ!

 ◆メガネを付けている客を見つけて
 テリー:
  インテリメガネを装備している人がいるぞ!

 ◆年配の男性客を見つけて
 アリーナ:
  その髪型はブライじゃない?どうしてこんなとこにいるの?

でしょうか。前半の公演は上記のお決まりパターンばかりだった
んですが、後半の公演になってくると、演者のアドリブがどんどん
秀逸になってきて、笑ってしまうものがたくさんありました(*^_^*)

 ★頭を剃っている男性客を見つけて
 アリーナ:
  あっミスターハンがいるわ!

  (かかなり失礼ですよね(^_^;) でも会場は大爆笑でした)

 ★客を指定せずに…
 演者:
  「元気な男の子を見つけました!何歳ですか?」
 観客:
  「42歳です。」

  マイクを向けた先がおじさんだったんですよ(^_^;)
  (会場は爆笑でした)

 ★スライムの帽子を被った客から情報を得て
 パノン:
  スライムが教えてくれた~
 テリー:
  仲間にしてやってもいいぞ!

 テリーは、ドラゴンクエストモンスターズという、モンスターを仲間
 にしながら冒険するゲームの主人公にもなっていて、それと
 掛けているんですね~。

 テリーに扮する風間俊介さんのこの絶妙な切り返しができる
 アドリブ力というか、頭の回転力はすごいです。
 考える間をとる事なく、瞬時に切り返してましたからねぇ。

挙げるとキリがないので、この辺にしときましょうか。
そうやって魔物がへんげのつえで王様に化けているかもしれない
情報を得ると、同じ様に観客とのセッションで「ラーの鏡」で正体
を暴ける事を知り、パノンが「ラーの鏡」がどこにあるのかを
観客に言わせようとします(^_^;)

パノン:
あっ、銅の靴を落とされた方がいますね。銅のくつ、銅のくつ
どう…くつ…?はい、察しの良い方は「せいの」で叫んで下さい!

観客:洞窟!

パノン:
ではその洞窟の方角は?
みんな見えてますか?みんなみえてる、みんなみえてる
みん…な…み?はい、察しの良い方は「せいの」で叫んで下さい!

観客:南!

といったやり取りが続きます。声が小さいと「さっきの”洞窟”の
時の元気はどうしたの!」と怒られて、もう一度叫ばされます。
さすが、観客参加型ショー。面白いです(*^_^*)

そうやって、サマンオサ南の洞窟に行き、モンスターと戦いながら
奥へ奥へと進みます。
途中、ヤンガスとパノンが勝手に宝箱を開けてそれが全部
ミミックだったので、テリーをキレされていましたね(^_^;)

テリーが「余計な事をするな!一列だ!列を乱すな!」と怒った後、
ドラクエ特有の直角曲りをしたりなど、本当に芸が細かい(^_^)/

ドラクエ特有の直角曲りとは、先頭の人が直角に曲がると、後ろ
の人もショートカットせずに、律儀に前の人の後に続いて直角に
曲がるアレですよ。

ただ、この直角曲りは見えにくかったのが残念で、気づかなかっ
た人も多かったと思います。
見えてる人はくすくす笑ってましたけどね(*^_^*)

さらに、列を乱すなと言われながらも、ジョークを言いながら、
列から離れ勝手な行動をとるパノン。ジョークに対するリアクション
があまりに少ないので、観客の一人に狙いをつけジョークを言うも
不発。少しムッとして、「もう少しリアクションしてもらってもいい
ですか!」と怒り気味に迫ったその瞬間でした。

プロジェクションマッピングで、スクリ-ン上にドラクエの
あの名言がでかでか表示されたではありませんか!!!

その名言とは…
「へんじがない ただのしかばねのようだ」

観客は大爆笑でした。細かいところまで、ドラクエの要素を全部
盛り込もうという製作者側の意図というか熱意が感じられます。
本当にありがたいです。楽しくて仕方がありません。

そうやって苦労してラーの鏡を手に入れた後、悪ノリ大好きなパノン
は「本物かどうか確かめよう」と言って、ラーの鏡を観客に向けます。
ラーの鏡にカメラが仕込まれていて、プロジェクションマッピングで
スクリーンに観客の顔が映るんですよね。
映りたくて積極的な人と映りたくなくて消極的な人の両極端だった
のが印象的でした。
live_0053


また、ラーの鏡を子供の客に向けた時、パノンがとても
いい事を言います。

ホイミでお父さんお母さんを癒したいですって!偉いね。でももっと
いい方法があるよ。帰ったら「お父さん、お母さんいつもありがとう」
と言ってあげて下さい。きっと癒される事でしょう。

30歳を過ぎたからこそわかる、いい言葉です。

また、最後はラーの鏡を向けると、スクリ-ンにモンスターが
映るという落ちがあり、横浜公演での落とし方が最高でした。
アリーナがアリーナのコスプレをしている女性客2人を見つけ、
「私が2人いるわ!」といってラーの鏡を向けるんです。
スクリーン上にモンスターが表示されて、やっぱり偽物だったのね
と続けて笑いを取ります。
そりゃそうだろ、本物が自分なら残りは偽物しかないんだし、
向ける必要ないじゃないか(笑い)

こっから一気に端折りますが、こうやって本物とわかったラーの鏡で
王様の正体を暴き、勇者達は見事にサマンオサを救う事に成功します。

で、王様の正体は何だったのかって?
ゲームと同じなのであえて言いません。
全身緑色の超重量級モンスターのアイツですよ(^_^)/

そして、闘技場へ

ドラゴンクエストスペクタクルツアー(回想)

戦いが終わると、勇者一向は村にたどり着きます。
(村の名前は出てきません)

全体を通してですが、アリアハンの城やこの村、後で紹介するが
(救った後の)サマンオサであったり、村人の雰囲気がとてもいい
んですよね(*^_^*)

この村だったか記憶があいまいですが、村人が軽やかに踊っていて、
その場にいるだけで楽しそうです。
日本は最近ギスギスしていて、下を向いて歩いている人が多い
ので、こういう楽しげで穏やかな雰囲気を街全体で作れないもの
かと考えてしまいます(^_^;)

これは前回の記事に載せ忘れたアリアハンのシーンですが、
見るからに楽しそうでしょう(^_^)/
我が町「高槻」もこんな楽しさ溢れる街になって欲しいものです。
live_0050


さて、ここで本編に話を戻します。ここから半ば強引にですが、アリーナが
今までの冒険の回想を始め、出会ってから今までの冒険を振り返ります。
そして、まず出てくるのは最初の戦い…基本中の基本、スライム戦。
スライムをバッタバッタと倒していくのですが、倒す以上に増えて…
合体して…キングスライムが登場(^_^)/
live_0049


面白くなってきたと思った矢先、各メンバーの特技による同時
攻撃で撃沈してしまいました(+_+)
せっかくキングスライムになったんだから、個人的にはメンバーの
攻撃を防ぐか、反撃してほしかった。結果的にフルボッコにされた
だけで終わってしまったので、何か消化不良です。

それに…冒険に出て最初の敵って事はレベル1ですよね…
普通なら合体してキングスライムになられたら勝てない気が
するんですが…まあこれはショーなのでスルーする事にしよう(^_^;)

その後、イシスやジパングに行った話が出てきます。
ここで、イシスの人々やジパングの人々による踊りというかダンス
が披露されるのですが、これが素晴らしいのです。

まるでサーカスの様で、「エアリアル」というらしいのですが、上から
ぶら下がった紐や輪につかまっての空中でのパフォーマンス。
舞台の四隅に設置された特設台に設置された特製ポールで
披露されるポールダンス。

正直、慢性腰痛で苦しむ私と同じ体の構造を持っている同じ人間
とは思えなくて、ため息が出ますよ(^_^;)
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地上では、ダンサーが住人の衣装に身を包んで踊っています。
これはジパングの回想シーンですね。
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そして、サマンオサへ。

ドラゴンクエストスペクタクルツアー(仲間登場)

勇者は旅立ちますが、ここで仲間はまだ登場しません。

出演するキャラ全てに言える事ですが、キャラの衣装、演技、
立ち振る舞い、演出など、本当にゲームから飛び出た様で
驚くほどクオリティが高いです。松浦司扮する勇者も例に
漏れず全く違和感なく自分が物語の勇者になった感覚で
ショーに入り込めます(*^_^*)

旅立つとすぐに、ドラクエ3のフィールド曲「冒険の旅」が流れ、
いきなり、モンスターとの戦闘に突入します。
ゲームで何度も何度も聴いた思い入れのある曲の中での戦闘シーン、
何かわかりませんがこみ上げるくるものがあります(^_^;)

モンスターは「ミイラ男」と「死霊の騎士」「シルバーデビル」だったかな。
勇者は一人で、剣で戦いますが、決め手を欠き、手こずります。
主に殺陣が中心のアクションですが、子供の観客のテンションが
最高潮に達している事がわかります。
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そこに…「勇者、助けにきたわ!」

ここで、大人の観客のテンションが最高潮に達したのが一目で
わかります。上空を見上げると…そう、中川翔子扮するアリーナ
の登場です(*^_^*)
こちらも、ゲームからそのまま出てきたのかと思うほど、
本当に驚くほどクオリティが高いです。

アリーナは「爆裂拳」で勇者に襲いかかる敵を蹴散らし、勇者を
助けますが、敵を完全に倒すには至りません。
私がプレイした当時のドラクエ3、4とは違い、この世界では、ドラクエ5
以降にシステムに組み込まれた「特技」が使える様ですね(^_^)/

さらに、「俺は最強の剣士にある」の言葉と共にテリー登場。
ワイヤーで空中を移動しながら、一気に舞台中央へ。
こちらも特技「はやぶさ斬り」で敵を蹴散らします。

すると、いつの間にか舞台端にイカツイおっさんがいるではありませんか。
おもむろにミイラ男を持ち上げて投げ飛ばし、勇者に襲いかかるモンスター
にぶつけ、勇者を助けます。何という剛腕!!!
ヤンガスの登場です。
特技「はやぶさ斬り」で敵を蹴散らし、「アニキの背中はアッシが守る」
と言って、パーティに合流。

畳み掛ける様にパノンも登場し、「勇者が勝つかモンスターが勝つか…
さぁ張った張った!」と戦闘には参加せずに場を盛り上げます。

仲間は全員登場したものの、モンスターは倒しても倒しても復活してくる為、
アリーナが「キリがないわ」と言うと、ヤンガスが「アニキ!トドメをお願げえ
します」とリクエスト。すると、勇者は「ライデイン!」
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敵を全員倒す事ができました。あれっ、ライデインって全体攻撃呪文だっけ?
と思いながらも、ここはまぁいっかと華麗にスルー(^_^;)

余談ですが、この時のアリーナが目の横にピースを横向きに作るポーズを
するのですが、これがとてもかわいかったです(^_^)/
※おっさん的感想で申し訳ないですm(_ _)m

呪文や特技は舞台上に十字の形に設置されたロールスクリーンに映像を映し出す
プロジェクションマッピングという手法を使って表現されています。
このロールスクリーンが上下して、投影に必要な分だけ上から降りてくるんです。

これが本当に凄いんですね。言葉で伝えるのは難しいですが、CGの技術も
そうですが、投影しているスクリーンの後ろにいる演者が透けて見えるんですよ。
どうやっているんでしょうねぇ…
これでも技術者の端くれですから、すごいと思った物には、純粋に好奇心
というか興味を持ってしまいます。

これはもっと先のサマンオサのシーンですが、プロジェクションマッピングで
背景(サマンオサ城)を表現しています。
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さて、ドラクエ3では仲間を自分で決める事ができますが、他のプレイヤーは
どんなパーティを組んだんでしょうねぇ。性格がモロに出る様な気がします。

私が最初にプレイした時は、こんな感じです(^_^)/

1回目:勇者 商人  僧侶 魔法使い
2回目:勇者 武闘家 僧侶 魔法使い
3回目:勇者 僧侶  僧侶 魔法使い
4回目:勇者
5回目:勇者 遊び人 遊び人 遊び人

私は守備重点型だったからか、一番しっくりきて、かつ、クリアしやすかった
のは、3回目の「勇者 僧侶 僧侶魔法使い」のパーティでした。
敵が強いと回復が追いつかなかったりMPが亡くなって死んでしまうので、
このパーティだと回復関連の心配がなく、スムーズにクリアできるので
お勧めです(^_^)/

勇者一人でのクリアも達成しているし、5回目のパーティはネタでしか
ありませんが、ある意味勇者一人よりも手を焼きます。レベルが上がると
遊び人としてのレベルがあがって次第に使えなくなってくる上、死んだら
生き返らせるのにお金がかかるんですよね…(^_^;)

このショーで勇者が選択したパーティーをFC版ドラクエ3の職業に
当てはめると…
勇者 :自分
武闘家:アリーナ
戦士 :テリー(本当の職業:剣士)
戦士 :ヤンガス(本当の職業:山賊)
遊び人:パノン(本当の職業:旅芸人)

なんという偏った布陣!!!
私がドラクエ3をプレイする時、絶対にしないパーティですね。
魔法使いも僧侶もいないこのパーティでクリアするのは
難しそうです(^_^;)

それと…魔王を倒しに行く大事な仲間を、偶然酒場で会った人から
探すってどうよっていつも思うんですけどねぇ(^_^;)
ちなみにショーの中のヤンガスは、ルイーダの酒場で勇者に会って
一緒に冒険するって決めた様ですよ(^_^)/

そして、冒険、回想へ。

ドラゴンクエストスペクタクルツアー(オープニング~旅立ち)

トルネコが出てきたのでドラクエ4かと思いきや、ストーリー
はドラクエ3。王様の命を受けてバラモスを退治する物語。

私のドラクエプレイ経験は3と4だけなので、この辺は非常に
ありがたい(^_^)/

竜の女王に扮する高橋洋子の声で、歴代の勇者の名前が読み
上げられ、ドラクエ1~10の歴代の勇者が登場、この時点で
一気にテンションが上がります。
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・竜の王に立ち向かった者
・父と子、世代を超えて戦った者
・天使でありながら世界を守り抜いた者
・二つの世界をまたにかけて戦った者
・果て無き世界で戦う者
・血に導かれ、手を携え、戦いし者
・仲間を導き、戦った者
・哀れな姫を呪いから救った者
・封印された世界を救った者

ワザと順番を変えていますが、どれがどのドラクエの勇者か、
「通」の方なら当然わかりますよね(^_^)/

特にドラクエ3は子供の頃特にやりこんだゲームで、
裏ワザなんかも知り尽くしています。
アイテム無限増殖で、賢者の石や幸せの靴、星降る腕輪を
全員に持たせたり、バラモスに挑んで全滅しても、全回復状態
でバラモスの前から始める事ができたり、ゾーマとの戦いで
流れる曲をあえて通常戦闘曲に変えてみたり…懐かしいです。

さて、脱線はこの辺にしておきましょうか。
歴代勇者の紹介の後、一転してバラモスと勇者オルテガの決闘
シーンに切り替わります。ゲームでは冒頭で「戦いの末火山に
落ちて絶命した」とアリアハンの王は言っていましたが、バラモス
との対決に敗れ、火口に落とされたんですね。知りませんでした。

後にも書きますが勇者オルテガ。本当に格好いいんです。
不運の連続で世界こそ救えませんでしたがその生き様が
本当に格好いいです。こんな父がいれば誇りに思いますよ。ほんと。

ドラクエ3と言えば、主人公が16歳になった朝、母親から
「起きなさい。起きなさい。私の可愛い○○○○や。
今日はお前が始めてお城へ行く日だったでしょう。」
と言われるところから始まります。

ショーでこのシーンはありませんでしたが、子供の頃、朝起きて
母親から「実はあなたは勇者だったのよ。さあ、冒険に出かけなさい」
と言われるのを夢見た人は多いはず。私もその一人です。
大人げないと思いながらも心はあの頃に戻っていました(*^_^*)

オルテガが敗れた後、シーンはアリアハンへ。勇者はアリアハンの
王様の元へ出向き、アリアハンの王はゲームと同じセリフを言います。

「父の後を継ぎ、旅に出たいというそなたの願い、しかと聞き届けた!
敵は魔王バラモスじゃ!世界の人々はいまだ魔王バラモスの名前
すら知らぬ。だがこのままではやがて世界は魔王に滅ぼされよう。
魔王バラモスを倒してまいれ!」

ゲームではここから、「ルイーダの酒場で仲間を見つけよ」とか、システム的
な話が続くのですが、さすがにカットされてますね(^_^;)
でも、このアリアハンの王役の人、すごいです。
威厳ある立ち振る舞いに、「倒してまいれ!」と命令する時の迫力と
言ったらもう…鳥肌もんです(*^_^*)

そして、仲間登場へ。

ドラゴンクエストスペクタクルツアー(開演前~オープニング)

この1か月全くブログを更新していませんでしたが、その間に
ドラゴンクエストスペクタクルツアーに行ってきました(^_^)/



いや~この8月は本当に夢の様な1か月でした(*^_^*)

でもなぜ1か月って?
それは観光も兼ねて、5会場での公演全てを観に行ったからです。
別に書きますがサマソニもあったしね(^_^;)

感想を一言で言うなら、最先端の技術を使った日本初のアリーナ
ショーという銘打つだけあって、最高でした。

ここからはネタばれを含むので、見たくない方は、以降、何回かに
分けて記載するドラクエショー関連の記事はご遠慮下さい。

※公演期間中にネタバレ情報をアップするのは気が引けるので、
 全公演が終わるのを待った次第です。

さて会場入りするとまず目につくのは、席に置いてあったブレスレット。
とりあえず、これを右腕に付けて…おっと間違えた(笑い)
右腕に装備して着席します。
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すると、開演前の時間ですが、商人トルネコの仲間と名乗る兄弟が出てきて、
注意事項や観客参加イベントの練習をします。
というのも日本人はシャイな人が多いので、いきなりステージから呼びかけられても
とっさに大声を出したり、ダンスしたり、歓声を上げたりとか、恥ずかしくてできない
人が多いですからね。私もその例に漏れません(^_^;)

友人と参加した人は仲間とはしゃいだりできますが、特に私の様に一人で
参加した人には、楽しむ為に吹っ切る練習ができたのでありがたかった
のではないでしょうか。

すると、芋洗坂係長(もしくは我善導)扮するトルネコが出てきて話を
引き継ぎ、楽しくなる魔法「ウェーブ」をやりますと話を展開します。
トルネコが「ウェーブ」と叫ぶと観客が端の席の観客からウェーブを
やるんですが、これが意外に楽しい。

次は「弟さんと競争しましょう」と言い、思わず「聞いてないよ」と弟さんは反論。
しかし、勝ったらルイーダの酒場でお酒を奢ると説得して再びウェーブ。
いや~楽しい(*^_^*)
弟さんは全力で走りましたが結局勝てず、息が上がっている中、トルネコ
からトドメの一言「負けたので皆さんに一杯ずつ奢ってね」と。
弟さんは「え~」と言って力尽きました(^_^;)

公演は5回観ましたが、この競争はある時とない時があって、さらに
発言も話の落とし方も毎回違うので、やってみて意外にウケたから
以降も続けたのかもしれません(^_^)/

そして、本編へ。
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