色々あって日が経ってしまいましたが…
最後まで書きますよ(*^_^*)

さて村人の話によると、ゾーマ城に行くには雨雲の杖、
太陽の石、聖なる守りを使って虹の橋を掛けなければ
ならないとの事。

うぉー、そんな話も村人から聞けるのか…っていうか
その後3手に分かれた勇者達は一瞬の内にこれらの
アイテムを集めてしまう(^_^;)

物凄い早い展開、ゲームではそこそこ苦労したんだ
けどなぁ…攻略本なしだったから…特に聖なる守り
の手に入れ方がねぇ(^_^;)

さてさて、3つのアイテムを集めると、精霊ルビスが封印
から解放されます。
勇者達が「私達はゾーマを倒そうとしている」と言おうとすると、
精霊ルビスがそれを制し、「言わずともわかっています。
そなたらに虹のしずくを授けよう」と精霊ルビスから
虹のしずくをもらうと、会場の観客達のブレスレット
が虹色に光り、幻想的な光景となります。

装備しているこのブレスレットですが、恐らくWIFIか何かで
通信できる様になっていて、光る色を制御しているんだと
思います。まるでプラネタリウムにいる様で、色も次々と変わって
本当に綺麗でした(*^_^*)

福岡公演では、ブレスレットを席ではなく、玄関で返したんですが、
この時、まだ光っているブレスレットの撮影に成功しました。
live_0057


さて、ゾーマ城への橋がかかり、進んでいくと剣士がモンスターと
闘っています。アリーナも「私たち以外に渡れた人がいたのね!」
と関心します。

剣士とモンスターの闘いは熾烈を極め、勇者達は近づく事すら
できません。そんな中、闘っている剣士は、剣を高く振り上げます。

テリーは思わず、「あの構えは!!!」

そう、初の戦闘シーンで勇者がみせた、次々に復活するモンスターに
トドメをさした時と同じ、あの構えをするのです。
ちなみに、これです↓。
live_0047


次の瞬間…「ライデイン!!!」

勇者達は驚愕「ライデインっ?!」
テリー「勇者しか使えない魔法!!!まさか…勇者オルテガ!」
アリーナ「勇者のお父さん!!!」

そう、これは…涙なくしては見れないあの名シーン…
死んだと思われたオルテガが、キングヒドラと闘っている
このシーンです。
live_0058


最近の人は、リメイク版のこの絵の方がなじみがあるのか…
live_0059


いないと思うけど、海外の人ならこれか…
live_0060


これがドラゴンクエストスペクタクルツアーショーではこうなるんですよ。
まさにプロジェクションマッピングの成せる技で、物凄い迫力です(*^_^*)
live_0061


オルテガの容姿は、海外版を参考にしたのでしょう。
さすがに、カンダタスタイルのタイツ&ブーメランパンツに覆面という
格好をさせるわけにはいきませんよね(笑い)

キングヒドラを何とか倒したものの、オルテガにはもう力が
残っていない。「そこに誰かいるのか?」と言いながら倒れ
込みますが、勇者が抱きかかえます。
そして、オルテガが最後の言葉を残します。

「もう何も見えない…何も聞こえない。私はアリアハンのオルテガ。
もしそなたがアリアハンに行くことがあったなら、私の家を訪ね、
オルテガがこう言っていたと伝えてくれ。
平和な世にできなかったこの父を許してくれ…」

そう言って、抱きかかえているのが息子だとは気付かないまま、
息子の胸に抱かれながらオルテガは息を引き取ります…(T_T)

勇者は叫びます「うゎぁああああああああー!!!!」

歳を取って涙腺が緩んでいる上に、懐かしさと悲しさと…
もう感情が入り混じって、目がうるうるになっています(T_T)

原作のゲームでは、実際にはキングヒドラに負けて、

「私は もう だめだ……。 そこの 旅の人よ どうか 伝えて欲しい。
私は アリアハンのオルテガ。
もし そなたが アリアハンに いくことが あったなら……。
その国に住む ○○○○を訪ね オルテガが こう言っていたと 伝えてくれ。
平和な 世界に できなかった この 父を 許してくれ…とな ぐふっ!」

となりますが、最初にプレイした時、ゾーマ戦手前の最後の最後。
ここにオルテガがいる事に本当に驚きました。

悲運の勇者オルテガ…本当に格好いいんですよ(^_^)/

最後にですが、オルテガの冒険は別の書籍で確認できます。
-------- ↓ 抜粋 ↓ --------
アリアハンのオルテガとサマンオサのサイモンと言えば、世界で
名だたる勇者だった。魔王バラモスを倒すため、二人の勇者は立ち上がり、
協力し、そして幾多の困難を乗り越えて世界に平和をもたらすはずだった。
アリアハンを抜け、従者のホビットとともにサイモンを待つオルテガ。
しかし、魔王バラモスの卑劣な罠により、サマンオサ王は魔物に取って
代わられ、サイモンも流刑に処されていたのだった。
それを知らないオルテガは、サイモンを待つことを諦め、激しくなる闘いに
従者のホビットの安全を考え別れを告げ、ひとりネクロゴンドへと向かう。

そして、ネクロゴンドの火山の目の前で、一匹の魔物と相まみえたオルテガは、
断末魔を上げる魔物に引きずり込まれるように火口へと落ちていった。

哀れ、勇者オルテガ。アリアハン王は悲しみ、そして小さなオルテガの
子供に深々と頭を垂れた…

しかし、オルテガは死んではいなかった!!!

全身に大やけどを負い、暗い闇に覆われた見知らぬ土地で目を覚ます。
はっきりしない、モヤのかかったような頭で考えるオルテガ。
記憶をなくした自分が、なぜ、このような場所にいるのかわからない。
だが、闇に覆われたこの土地で邪悪な大魔王におびえる人々を
救いたいという正義の心は失っていなかった。

邪悪な大魔王ゾーマを倒すため、単身、魔の海を渡り、毒の沼を超え、
罠を潜り抜け、大魔王ゾーマまで後一歩のところにまで迫っていたオルテガ。

だが、大魔王ゾーマの部下、キングヒドラの炎に満身創痍の身を焼かれ、
その生涯を閉じることになった。

目も見えず、自分を抱きかかえてくれた何者かに、
記憶を取り戻したオルテガは呟いた。
-------- ↑ 抜粋 ↑ --------

これはゲームで想像力を駆使するより、ショーで見るべき
シーンです。ラーミア復活とオルテガの最後を見れただけ
でも観に来た価値があります(*^_^*)

そして、ゾーマとの闘いへ