ではでは、連載の第2弾です(*^o^*)

ネタはズバリ株式相場。
株式相場、効率…と聞いて「まさか…」と思われた方は
勘が鋭いですね。

はい、そのまさかです(^_^;)
ランダムウォーク理論の根拠となっている
「効率的市場仮説」です。

ちなみに、私も少し嫌な予感がしております。株の掲示板
などで、「効率的市場仮説」が議題になると結構
荒れるんですよね…
(ここは掲示板ではなくブログなので議論には
応じかねます。ご容赦下さい。)

さて、そもそも「効率的市場仮説」とは何かというと…

株価は常に企業の価値を織り込んでおり、何か材料が
出ても即座にそれを織り込んで株価に反映される為、
参加者が市場全体のパフォーマンスを上回るのは
不可能である。


という仮説です。

なぜ数々の掲示板でこの仮説が議題に上がると荒れるかというと、
「参加者が市場全体のパフォーマンスを上回るのは不可能」
という事は「指標等を使って予測するのは無駄である」と
言っている様なもので、テクニカル分析を真っ向から否定
する血も涙もない仮説だからです(T_T)

前置きが長かったですが、ここからが本題です。

極端な表現になりますが…
「株価の上下は予測不能で、予測する行為自体に意味がなく、
得られた結果は単なる運である」という究極に効率化された
株式市場に参加したいと思うでしょうか?
面白いと思うでしょうか?

「効率的市場仮説」を支持し、未来の株価の上下を確率の
問題として捉えて売買される方をランダムウォーカー
と呼びます。
このランダムウォーカーの立場をとる方や、確率に基づいた
機械的な売買に抵抗がない方なら問題ないかもしれません。

しかし私の場合、投資は趣味も兼ねている事もあり、
参加したいとも面白いとも思えません。
株価の動向や投資する企業、取り巻く環境から将来どう
なるかを予測し、売買していきたいと考えているので、
この仮説は「間違っている」と願っています(^_^;)

そして、素人ですが私なりに「間違っている」と主張できる
様な根拠がないかと考えてみたら、2つありました(^_^)/

まず第1に、株価は企業業績に裏打ちされていて、優良企業は
業績をどんどん上げるでしょうし、ダメな企業はどんどん落ちて
いきます。その将来予測を単なる運と言うには無理があると
言えませんか?

第2にこの仮説は「市場は”間違わない”」という事が前提に
なっている事です。
市場参加者は様々です。
機関投資家、個人投資家、資金が潤沢にある人やない人、
リスクを多くとる人、リスクを極力避ける人、常に冷静な人、
冷静さを欠いた人、長期投資家、短期(投機家)などなど。
それにプロである機関投資家にしてもミスがないなんて
あり得ないでしょう。
そこに非効率的な動きがが生じるはずです。

なので私は「市場は時に間違う事があり、短期的には非効率
である。そして、過去の材料に対しては時間と共に効率化していく」

考える事にしました。
そして、投資を趣味と実益を兼ね備える物に昇華すべく、
日々精進して行こうと思います(^_^)/

<P.S.>
再びグダグダなまとめですいませんm(_ _)m
元々1つだった記事を3つに割って、途中でうまくまとめて締める
のって、めちゃめちゃ難しいです。特に文才がない私には…