さあ、お待たせの連載シリーズです・・・

っていうか待ってませんよね、はい、わかっています。
連載にすると、ブログ村のアクセス順位が上がるどころか
明らかに下がるので、それは数字でわかっているんです(T_T)

でも書いてたら長編になったので、順位下がるの覚悟で
連載にします(^_^;)
ではでは、ボチボチ始めますね(^_^)/

効率化を極めて、好業績を上げる企業の手法はすごいと
思えるものが多々あり、中には芸術の域に達していると
感じるものも…

しかし…それを担う従業員の立場から見たら、たまったもの
ではありません。「効率化、効率化」と細かいところまで
ルールが作られ、無駄な動作は許されず、常に監視されて
息付く暇もなく非常に息苦しい…(+_+)

精神的にも「経営者目線で物を考えろ」と強制的に高い
自己目標を掲げされられ、おそらく、自分が作業機械
の様に感じられるのではないでしょうか…。
正直、そんな会社は面白いと思えず、働きたくありません(>_<)

逆にあまり効率的でない会社では、仕事内容は、「簡単なもの」
から「挑戦しがいがある難しいもの」まで様々。
人については、優秀な人、少し抜けている人、仕事には直接関係
ないがムードメーカーな人、お騒がせな人など、こちらも
バリーエーションに富んでおいて、それぞれがそれぞれの個性を
使って会社に貢献しており、非常に面白そうだと感じます(*^o^*)

仕事を面白いと感じる為には、個性を殺さず、マイノリティを
容認する非効率的な環境作り
が必要なのでしょうね(*^_^*)

まあ、仕事そのものを非効率化するわけにはいきませんから、
人間関係を非効率化すればいいのだと思います。


また他の例として、私は子供の頃から趣味で将棋をやっている
のですが、最近、プロの将棋が面白くないと感じています。

そう感じる原因は主に3つで、戦型の9割以上が下記①~⑤の
戦型になる事、そして棋士にはそれぞれ得意戦法があるから、
やる前から戦型がわかってしまう事。
さらにさらに、序盤は手順が研究されつくしていて、ほとんど
脇道に逸れない事(予想外の展開にならない)です。
(現代将棋は研究勝負と言えます)
 ①矢倉
 ②横歩取り
 ③角換わり
 ④持久戦(穴熊)の対向形
 ⑤ごきげん中飛車vs超速


なので、全く想定してなかった戦型になったり、いきなり
乱戦になったりしないのです(*^o^*)
そうなった様に見えても、ほとんどが定跡の範囲だったりで
予定調和なんですね。

昔はプロの対局と言えど、定跡とはほど遠い想像もつかない
展開になる事が多々ありましたし、ハメ手もよく出てきました。
しかし今では…ないとは言いませんがほとんどありません。

私はそういう将棋に面白みを感じません。

しかし今、私が唯一面白いと思う将棋を指す棋士がいます。
今(心の中で密かに)応援しているのが佐藤康光九段です。
もしかしたら、将棋界全体に広がっている「現代将棋の効率化
された面白味のなさ」を肌で感じておられるのかもしれません。

佐藤九段は時々、この人しか指さないんじゃないかと思う様な
独創的で面白い将棋を指してくれるので、非常に楽しみして
見る事ができます。

故升田幸三名人や坂田三吉王将の様な、ワクワクする様な
将棋をどんどん生み出して欲しいと願っています(*^o^*)

という事で、マイノリティになる事を恐れず、個性を前面に
出して、面白きなき世を面白くしていきましょう!!!
(無理やりまとめてみました。グダグダになってすいません)