記事を書いていると長文になってしまった
ので、3回に分けて連載します(*^o^*)

突然ですが、お訪ねします!!!
起業したいと思う様な「良い(と思う)アイデア」
や事業プランを持っていますか?

この問いに対して、7割近くの技術者は「NO」
という回答になろうかと思います。
技術者でない方は意外に思うかもしれませんが、
おそらくこんなとこだろうと思います(^_^;)

さらにその良いアイデアや事業プランを複数
(例えば5つ以上)持っていますか?

と続ければ、9割近くの技術者の回答が「NO」
になってしまうと思われます(T_T)

そう、これが、ほとんどの技術者がクリエーターではない
と言われない理由であり、技術者の致命的弱点なのです。

私もかつてそうでした。
会社で、新製品のアイデアや特許を出せとよく言われ
ますが、すぐに出てきません。

※私はブログのタイトルで職業をプログラマーと記載して
 いますが、正確にはソフトウェア技術者(設計者)です。

上司からは「普段から意識して考えていないからだ」
と叱責されますが、言われた通り、普段から意識する様に
しても良いアイデアが出てくる事はなく、提出期限が来て、
また叱られる…の連続でした(+_+)

※ちなみに同僚も似た様な状況です。開発案件の担当
 になったという恩恵を受け、たった1件提出できた
 上司や先輩が何でお前ら出せないだと偉そうに
 説教している低レベルな状態です(>_<)

この様な状況が続いた中、他社のデザイナーやプロデューサー
といった方々と交流を持つ機会があり、出席しました。
ここでは、ワークショップや勉強会の他、懇親会など色々な
方とお話しする事ができました。
その中で、ある出席者の方から、技術者とデザイナーの考え方が
全く違う事を教えて頂き、カルチャーショックを受けました(*^o^*)

結論から申しますと、技術者の思考プロセスは、アイデアを
生み出すには”非常に不向き”なのです。


そうですよね…考えてみれば、私のやり方や考え方が悪いので
あれば、私以外の同僚の技術者はたくさんアイデアや特許を
出しているはずですよね(^_^;)


現在では、アイデアは湯水の様に…は言い過ぎですがたくさん
出る様になりました。
読者の皆様の中には、起業したいけど事業プランが思い浮かば
ない方や、なかなかアイデアを出せなくて苦しんでおられる方
がおられるかもしれませんので、参考になればと思い、連載
する事に決めました。

Part1はいわゆる序章です。実際に参考になるのは、次回以降かと
思いますので、続けて読んで頂けると幸いです(*^_^*)

【 追記 】
次回以降は、技術者とデザイナーの比較という形で、話が展開します。
今思ったのですが、技術者を「真面目な日本人」、デザイナーを「ポジティブな
欧米人」に置き換えても読んでも、面白いと思います。



ではお楽しみに(^o^)/

<Part2へ続く>